【公式】足立区の葬儀・家族葬は孝行舎（こうこうしゃ）へ｜急な対応や搬送も365日24時間対応いたします。

病院でお亡くなりになった場合

①寝台車をご用意して病院にお迎えに伺います。
②ご自宅やご指定安置所へ故人様をご安置します。 ※

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※ご事情によりご自宅にてご安置できない方は、火葬場併設の安置室、または、弊社提携安置室にご安置致します（前もっての納棺の必要がある場合があります） 。
 

ご自宅でお亡くなりになった場合

■かかりつけの医師がいる場合
その先生にお越し頂き、死亡診断書を書いてもらいます。

■かかりつけの医師がいない場合
警察に連絡をし、検死を受けたあと、死体検案書をもらいます





 

寝台車で故人様をご自宅もしくはご安置場所におつれします。

 

ご遺族様・ご親族様と話しあいどのように故人をおおくりするかを決めていきます。
 

【寺院（神社・教会）への連絡】

■菩提寺がある方
お身内が亡くなったことを伝え、通夜・葬儀を執り行う上でご都合の悪い日があるかお伺いします。

■菩提寺がない方
孝行舎にてご紹介致します。
※宗派によって詳細は異なりますので、ご相談下さい。

場所・日程・費用・内容など孝行舎では１円単位までしっかりとしたお見積もりを作成します。

死亡届提出と火葬場の本手続きまで行います。

決定事項の連絡（日時・場所等）

■菩提寺にご連絡をお願いします。
■親族・町内会・会社等にご連絡をお願いします。
■ご供花の取りまとめ（孝行舎に各自ご連絡を頂いても結構です）

 

プロ納棺師がまごころこめてメイク,処理,納棺まで行います。
最期のお別れ時に違いが出ます。

■親しいご親族が集まりましたら、故人様の旅支度を整えます。
■ご親族の手で柩にお納めします。
■故人様が生前に愛用された思い出の品を入れます。（後日でも大丈夫です）

式場到着後、祭壇前にご安置致します。

■ご自宅から移動する場合
通夜当日、孝行舎グループ会社・スタッフがお迎えに上がり、式場まで搬送致します。
式場到着後、祭壇にご安置致します。

■火葬場併設の安置室から式場へ移動する場合
火葬場職員の手で式場まで搬送した後、孝行舎スタッフが祭壇にご安置致します。

通夜の式を行い、通夜ぶるまいも行います。

1.受付
2.ご遺族・ご親族着席
3.ご導師入場〈開式・読経・焼香〉
4.ご導師退場〈閉式〉
5.通夜ぶるまい

故人を想い葬儀・告別式を行います。

1.受付
2.ご遺族・ご親族着席
3.ご導師入場〈開式・読経・（弔辞）・焼香〉
4.ご導師退場〈閉式〉
5.弔電代読
6.お別れの儀 〈お花・思い出の品を棺に納めます〉
7.喪主様またはご親族代表の挨拶
8.閉式

霊柩車・ハイヤー・バスに乗り火葬場へと向かいます。火葬、お骨上げを行った後、式場にもどります。火葬場併設式場の場合は、出棺車両が不要の場合があります。

1.ご親族のお手をお借りし、お柩を霊柩車までお運び致します。
2.霊柩車・ハイヤー・バスに乗り火葬場へと向かいます。
　（火葬場併設の式場の場合は徒歩になります）
3.火葬場到着後、火葬炉の前に位牌・遺影を飾ります。
4.最後のお別れ
5.荼毘（火葬）時間は平均50分～1時間30分になります。
6.お骨上げ（骨壺に収めます）
7.式場へ戻ります。
 

繰り上げ初七日法要、精進落とし、献杯、会食、後飾りまで行います。

1.繰り上げ初七日法要
  （本来は亡くなった日から七日目におこなっていましたが、最近では収骨後の葬儀当日におこないます）
　※葬儀・告別式の式中におこなうこともあります。
2.精進落としの会場へ移動
3.喪主様またはご遺族挨拶
4.献杯
5.会食
6.後飾り
  （会食終了後、ご自宅に伺い、ご遺骨をお飾りする台を設置します）

本位牌･仏壇･霊園･墓石･納骨壷香典返しなど四十九日までに必要な事項をわかりやすくご案内します。


1.葬儀後1週間を目安に、お世話になった方々に挨拶回りをおこないます。
2.お位牌・ご仏壇のご用意をお願いします。孝行舎にご相談下さい。
3.寺院、霊園と四十九日法要・納骨について打合せをします。
4.四十九日の忌明け後に、香典返しを送ります。
※最近では、告別式の際に香典返しをする（即日返し）が多くなってきています。